オーストラリア AIがモデリング、「仮想素材」で太陽光パネルを製造

 アカデミック関係者によると、現在使われているシリコンをベースにした素材の代替として、人口知能による安価な「仮想素材」のモデル化に成功したという。今後実用化されれば太陽光発電コストが劇的に下落する可能性がある。

インド 画期的な直流電圧レギュレーション、再エネの出力安定化の救世主か

 国立技術研究所 National Institute of Technology が学術誌に掲載した論文によると、画期的な直流電圧レギュレーションが太陽光電源の出力変動の安定化に活用可能だという。具体的には直流電圧レギュレーションを、系統接続されている蓄電池と太陽光発電(インバーター)が供給する有効電力と無効電力が発生するレギュレーションに対して作用させる。

アメリカ エネルギーの民主化はグリッドを不安定にする?

 市などの行政単位でも期限を設定して脱炭素化を目指す動きが活発する中、全米各地で地域新電力やコニュニティーチョイスアグリゲーションCCAが主導して再エネ発電事業者と契約を結ぶ動きも増えてきた。州によってはCCAが長期電力調達契約を結ぶことが法律上許されていないど問題も起きてきている。規制当局や電力事業者は総括的な計画のもと発電と送配電をコーディネートしなければ長期的に電力供給の不安定化をもたらすと警告を発している。

インド 太陽光関連向け投資リスクプレミアム上昇

 新型コロナの影響を大きく受けたインドだが今年上半期の太陽光新規受注は15.3GW相当と数字は好調だった(ハイブリッドの太陽光プラス風力を含む)。この数字は2019年度通期とほぼ同等。しかし投資家が求める ROE は16-17%と、昨年上半期の14%から大きく上昇している。原因は太陽光パネルに対する輸入関税の行方の不透明感と新型コロナの影響でサプライチェーンがダメージを受けたことでPPAの締結が遅れているためだという。






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