アメリカ 太陽光発電の恩恵を全需要家に カリフォルニア州での議論

 ネットメータリング制度は、屋根置き太陽発電システム所有者にグリッド使用を完全にタダで提供していると批判の対象になっており、太陽光普及に大きな役割を果たしてきた同制度に大きな岐路が訪れている。カリフォルニア州の議論に解決のヒントがあるかもしれない。

ブラジル 太陽光パネルの輸入好調 今年上半期2.5GW

 政府はネットメータリング制度を採用、太陽光発電普及の後押しをしており、新型コロナの影響も見られない。Canadian Solar, Trina Solar, Jinko Solarが三大ブランド。昨年度の輸入量は4.3GW程度。

アメリカ 熱波のカリフォルニア州、送電停止対応措置は再エネの責任?

 同州デス・ヴァリー(死の谷)国立公園で摂氏54.4度を記録した熱波のため、頻繁に部分的送電停止が行われている。イギリス(2015年)やドイツ(2016年)の停電のときと同じように再エネ導入で電力網がぜい弱化したためだとのマスコミ記事が闊歩している。しかし実際は、送配電網の弱体化ではなく、絶対的な発電量の不足が原因だという反論。

オーストラリア 再エネと蓄電池への投資減退、原因はグリッドの対応遅れと政策のツケ

 インベストメント・コンフィデンス・インデックスという指標で再エネへの新規投資が低下していることが数値的にも確認された。ガス業界に執心している現連立政権の再エネ導入に対しての姿勢は、グリッド・プラニングも政策も「特に何もしない Do Nothing」という態度で一貫しており、そのツケが回ってきたことになる。






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