イギリス バッテリーでフレキシビリティメカニズム実証

 需給のずれを吸収するバランシングメカニズム(BM)。コンバインドサイクル・ガスタービンCCGTsを常時運転させて変動型自然エネルギー電源に適応する「バランシング容量」を提供するためコストが嵩む。4-5月のロックダウン時は、前年同期間の3.3TWhの2倍以上の、7.1TWhとなり、718百万英ポンドのコストがかかった。

バッテリーストレージ アメリカで世界最大のシステム運用開始

 カリフォルニア州サンディエゴで250MWの「ゲートウェイプロジェクト」が運用開始した。これまでは2017年に始動したオーストラリア南オーストラリア州のテスラの150MW級「ビッグバッテリー」が王座を占めていた。なおアメリカではカリフォルニア州で1,500MW級のバッテリーストレージが先週認可を取得しており記録更新が続きそうだ。

アメリカ 新ビジネスモデル 電力会社保有の屋根置き型太陽光

 エネルギー省のLawrence Berkeley National Laboratoryのリサーチによると、プロシューマ保有のBTM型よりも、電力会社自身が保有するFOM型「分散型電源」の直接グリッドと連系しているモデルとしたほうが、経済的にも理にかなっていることが証明できたという。

オーストラリア 市場変化についていけない大手電力

 同国の大手電力オリジンエナジーを例に挙げながら、「石炭から再エネへの転換・PVの市場価格への影響・バッテリーストレージ・電化シフト・デジタル転換」等の市場激変要因に対して適切に対応しているとは言えないという厳しい論評。






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