アメリカ 系統の対応姿勢が整わないまま増え続けるDER

 今後4年間でBTMのDERは、ストレージ8GWと太陽光35GWと規模的にも大幅に増加されることが予想される。現状は電源として位置づけられていないため、米国内の系統運用機関のほとんどがDRリソースとして活用しているだけだ。DERを電源として卸売市場や小売市場の設計に組み込まれておらず、容量市場に参加しているアグリゲーターは国内でSunrun一社のみという状況。

アメリカ 投資銀行GS再エネ部門、ハイブリッドプラントを買収

 対象は建設中のカリフォルニア州の太陽光100MW/バッテリーストレージ 50MW施設。同州のコミュニティチョイスアグリゲーションが15年契約のPPAで電源を購入する契約をすでに締結している。

イギリス 小規模電源オーナーでもバランシングメカニズムへ参加可能に

 これまでのBMへの参加は大規模電源あるいはVPLと呼ばれる個別アグリゲーターに限られていた。最新技術を用いて、BM運営機関と系統接続点のメーター「バウンダリーポイント」にあるプロシューマのアセットのメーターと直接交信を行うシステムを整備することで、小規模電源資産保有者がBM市場に参加できるようになる。

インド 太陽光設置加速 42GWがパイプライン

 新型コロナの影響で今年第二四半期は、前年同期比64%減の351MWの追加にとどまった。内訳はユーティリティスケール60%、屋根置型40%。ユーティリティスケール32GW、屋根置型6GWが現状の累計となり、パイプラインが追加されると合計80GWほどに達する。






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