オーストラリア シンガポールへ電力輸出プロジェクト始動

 Australia -ASEAN power link (AAPL) projectと命名されているプロジェクト。ダーウィン市近郊に世界最大規模のバッテリー / ソーラーファームを建設(30GWh/10GW)、HVDC連系線でシンガポールに輸出するという壮大なプロジェクトの具体的構想が固まる。シンガポールは将来的に国内の電力需要の20%をオーストラリアから輸入する計画。

オーストラリア 豪からアセアン域内への電力輸出、インドも検討対象

 具体的段階に入ったAustralia -ASEAN power link (AAPL) projectだが将来的にインドへの輸出も検討されているという。事業を行うサンケーブル社によると2030年の輸出ターゲットは450 GW 。なおインドは最近同国主導の「One Sun, One world, One grid」プロジェクト延期決定したばかり。

オーストラリア AMEO「太陽光発電抑制は例外的措置」

 国内ではこのところ再エネに対する抑制警告が立て続けて発令されている。国内電力市場調整企業AMEOによると、原因は太陽光発電量の記録的増加と火力発電所の計画的メインテナンスのスケジュールとが偶然に重なってしまったためだという。

オーストラリア 登録済EV、国内最大発電所の5倍の発電量に匹敵

 現在国内で登録されている1,900万台のEVは、単純計算で2025年稼働予定のSnowy 2.0水力発電所の発電量350GWhの5倍の発電が可能。参考までに同国のテスラ・ビック・バッテリーは129MWhの1万倍相当。

ヨーロッパ シェル、洋上風力の再エネスーパーハイブリッドに入札

 オイルメジャーのシェルはオランダの電力会社とタグを組み補助金非対象の 759MW 洋上風力プロジェクトに入札する。風力発電に加えて、洋上太陽光発電パーク、短期バッテリーストレージ及び追加ストレージとしてグリーン水素電気分解装置を組み合わせたもの。







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