アメリカ 金融手法で火力発電撤退加速

 最新白書によると、アメリカ国内計179GW相当の火力発電所の運営コストが太陽光より割高であるにもかかわらず、市場から撤退するのは年あたり10GW相当でしかない。しかし「ソーラー・フォー・コール・スワップ」という火力のデットを再エネのエクイティと交換する手法を使えば加速が可能。

オーストラリア 先端の「ジェンティラー」モデルの電力会社がガス発電に投資

 「発電+小売り」の最先端ビジネスモデルでビッグスリーのEnergyAustraliaだが、新型コロナによる需要の低迷と小売り競争の激化で今年度上半期の業績が大幅に低下した。電気料金の値上げを防ぐためにも、再エネではなくガスを選択したとのことだ。同社の親会社は香港のCLP社。

アメリカ マサチューセッツ州 洋上風力への連系計画棚上げ

 洋上風力プロジェクトの発表が相次ぐ東海岸の他州と比較して、積極性に欠いているのがマサチューセッツ州。計画していた1.6GWの連系線では「将来のバックボーンネットワーク」には心もとないとして総合的な判断の結果棚上げとなった。

オーストラリア CopperString2.0 高圧送電線プロジェクト、高収益期待

 雇用増をもたらし北西クィーンズランド州の風力と太陽光発電の集積地への連系をもたらす全1,000キロメートルにわたる大プロジェクト。投資1ドルあたりのリターンは4.54ドルと試算がでた。






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